夜中の激しいラップ音

バチッー!という激しい音に飛び起き、全身がガタガタ震えました。

こんにちは、白龍の部屋の伊勢有珠・白龍です。

ここでは、いろいろな霊障に悩んでいたり、自分の持っている霊感に戸惑っていたり、その霊感をどのように扱ったらいいか困っているひとのために書き進めております。

今回はラップ音です。

ラップ音はパキッ、ピキッなどというものから、どーーーん!!ガシャーーン!という大きな音まで様々です。

しかも、その音が本人にしか聞こえないのですから厄介です。

ラップ音はかなりの人が経験しているのではないでしょうか?

一般的な霊障と言えるでしょう。

お見えになった女性は部屋に居たくない、家に帰りたくないと言うくらいラップ音に悩まされていました。

彼女を見ていますと、時折、二重に見えました。・・・私には彼女という人物が二重に見えたのです。

「ここへ来る前にいろんな所で占っていただいてますね。」とお聞きしますと、

「はい、私は占いが趣味でジプシー状態(占いにハマってしまい、あちこちに行ってたくさんの占い師に占ってもらう、いわゆる難民のようなもの)です。どの占い師のいう事も信じられないので次々にいろんな占い師の所に行って占ってもらっています。一人の占い師のいう事は他の占い師とは違ったり、同じ内容で占ってもらってもいい結果と悪い結果の両方が出てきます。」

と、目に涙を溜めて話してくれました。

「今日はどういう事でこちらにいらしたのですか?」とお尋ねすると、

「ラップ音がするのでどうして鳴るのか占ってもらおうと、たくさんの占い師の所に通いました。でもいくら行ってもみんな別々の事を言うのでもう占い師の所へ行くのは辞めようと思ったのですが、どうしてもラップ音が鳴りやまず、怖くて怖くて仕方なく、これを最後にと思ってここへ来ました。」と言います。

「どうしたらラップ音は無くなりますか?占い師の所に行くのを辞めれば聞こえなくなるんじゃないんですか?」と質問され、

「まず、ラップ音ですが、これはかなり前からあったんじゃないですか?もういつともわからないくらい・・・」と言いますと、

「そうです。最初は小さい音でした。でもそれが気になって占い師に視てもらってからどんどん大きな音になって・・・」

「いつも同じ占い師に視てもらえていませんね。」と伺いますと、

「そうです、同じ占い師の所には行ったことがありません。いつも違うところです。」

「なぜ違う占い師の所に行くのですか?」

「こちらのようにご自宅でなさっている占い師ではなくて、イ〇ンや街中の占いの〇的なところに行っていたのでいつも違う人になってしまいました。同じ人を探すのは結構大変みたいです。」と言います。

「そうなんですね。わかりました。ではこれからは私が責任を持って霊障を視ますので、もしこれから同じような現象が起こったら次も私を訪ねていただきたいですが、約束できますか?」と促しますと、

「その方がきっといいですよね・・・」と言いますので、

「例えばあなたが風邪を引いたとき、あなたはいつも違うお医者さんに行きますか?多分いつも一緒のお医者さんにかかりませんか?それと同じだと考えていただけたらいいのですが。。。。」

「あっ、そうか、わかりました。」という事で彼女には必要なら数回の来室をお願いしました。

もちろん、その日一日で現象が収まるなら1回でいい訳です。

彼女もお医者さんの例を出したら納得した様子でした。

さて、ラップ音の原因は・・・・・

最初は彼女の家の土地を開拓した先祖の霊でした。それが占い師に視てもらう度に

「占い師が再来室を願う気持ち」がだんだんに増えていき、大きなラップ音となってしまったのでした。たくさんの占い師に視てもらったのですから。中にはそういう「念」を飛ばさない「良い占い師」もいたはずですがあまりに多くの占い師に頼ってしまったので、小さい念が集まってしまい大きく膨らんでしまったのでしょう。それがラップ音の正体でした。

最初は小さな「家鳴り」程度のものだったと考えられますが、それが占い師に視てもらう度に増長され、大きなラップ音として聞こえていたのでした。

人の「念」によるラップ音でしたのでたくさんの占い師の「念を切る」事によってラップ音は元に戻ったのでした。

「これでラップ音は小さくなるはずです。小さいラップ音は土地を開拓した先祖の霊ですから一度様子をみましょう。」という事で、「念」のラップ音が鳴らなくなったことを確認し、小さいラップ音が先祖だとわかってもらい、先祖を供養する事になりました。先祖供養を始めたら1ヶ月程でラップ音はすっかり鳴らなくなったそうです。

伊勢有珠・白龍

https://hakuryu0214.com

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コメント

    • ヒロ
    • 2020年 5月 13日

    せっかく方々の占い師を訪ねて見てもらったのに、問題の解決には至らなかったようですね。むしろ、より酷い状況になってしまうとは本当に気の毒なケースです。でも、ご先祖の供養をすることで音が鳴らなくなったようですので、まずはひと安心ですね。お医者さんの例え、とてもわかりやすくて良かったです。

    • 例えがわかりやすかったようで良かったです。

      相談にお見えになる人の中には私たちが常用している「霊に関する言葉」がわかりにくいとおっしゃる方もいます。
      当然ですよね。
      普通は使わない言葉ですから。

      分かりやすい言葉や例えで説明する事も鑑定する上で大切だと考えています。

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