大人気の鬼滅の刃です。善として扱われている鬼殺隊ばかりに気を取られがちですが、敵である「鬼」について考えるのも一興です。
なぜなら、この鬼たちにも人間であった日々があり、どうして鬼になってしまったのかを紐解いてみるのも感慨深いものがあると思うからです。
上弦の弐 童磨(どうま)
童磨(どうま)は「閻魔大王(えんまだいおう)」をモチーフとした、十二鬼月上弦の弐番目にあたる鬼です。見た目は陽気で朗らかな青年なのですが、鬼の中でも独特の価値観と性格を持っています。
他の鬼たち同様、自分自身の生死にも関心すら持たずどこか他人事のような言動が多いのです。人を殺す理由も「苦痛から人々を解放するため」だと言っています。
童磨は上弦の中でも堕姫(だき)と妓夫太郎(ぎゅうたろう)兄妹の次に新参者でありながら、持って生まれた天性の才能で上弦の弐まで上り詰める高い実力の持ち主です。
次回は上弦の参 猗窩座(あかざ)を予定しております。
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伊勢有珠・白龍とは?
どこに行っても治らなかった痛みが「スッ」と抜けていく感じ・・・多くの人がそういう感想を述べられます。
慢性的な腰痛に長年悩まされ、仕事に影響が出ていた人も帰りには満面の笑みで帰られます。
ヨチヨチとしか歩けなかった人が、帰りにはスッスッ・・・と何事もなかったかのように自然に歩いて帰ります。
腕や足が痛かったはずなのに帰りには痛みが消えているとうれしそう。
難病と言われていた人が数回の施術で「影」が消えたと喜びます。
伊勢有珠・白龍の療法は多くの人が苦しんでいる「腰痛」「肩凝り」「ひざの痛み」その他慢性的な痛みや体調不良を、霊障を取りながら痛みの根本原因にアプローチし、身体本来が持つ細胞レベルの「治す力」を活性化させます。
その療法はあなたの身体を健康な元の身体に戻すことに特化した「三種の神技」。
身体の内部の休眠状態の細胞を呼び覚まし、本来の働きをするように命令するのです。
この神技は、「ヒーリング療法」と「手技療法」を併せた手法ですので全く痛みはなく軽く触れるだけです。
そして「フッと」軽くなる感じを、是非体感してください。
合格祈願、開運、商売繁盛、健康長寿、病気平癒などお祓いやご祈祷が必要と感じた時、人生において不孝だと感じる事が多い時、また他の人からカルマ(業)があると言われどうやって向き合って行ったらいいかを悩んだ時、時には霊が視えてしまったり体調不良に襲われてしまったり・・・
ただでさえ生きにくい現代社会です。それが霊感体質(霊媒体質)ならばなおさらでしょう。
ご自分の周りには浮遊霊やら地縛霊やら、土地の粗相やらがひしめき、人混みの中ですれ違った人に憑いていた霊に気に入られそのままお持ち帰り状態。
家に帰ったら何かがいる感じがしたり黒い影や白いものを見たりと落ち着かず、その影響でさっそく体調不良が始まるという無限ループ・・・
そんな中で何とかしてその無限ループから抜け出そうと、占いに頼ってみたり、神社やパワースポットに出かけてみたり、ご祈祷やお祓いを受けてみたり・・・
あなたはそうやってずっとたゆみない努力をしていらっしゃったのだと思います。
白龍では、このブログにたどり着いたあなたを救うべく、霊との正しい対処方法や本物のパワーストーンの選び方、神仏の謎などについてお話しをさせていただきあなたのお役に立ちたいと思っております。
遠隔霊視や遠隔療法も行っておりますが、必要とあらば日本中どこにでも出張いたしますのでお申しつけください。
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霊感体質の人の霊障除けとして、また合格祈願、商売繁盛、健康祈願、魔除けなどとしてお守りやパワーストーンをお持ちになりたいとお考えの方は
伊勢有珠・白龍
のホームページのお問い合わせフォームにその旨をお書きいただき送信して下さい。折り返しご予算や石の種類、形状のご要望などの打ち合わせのためのご連絡をさせていただきます。
在庫を持たずその都度あなたにピッタリのお守りを作成し、パワーストーンをお探しするので少々お時間が掛かる事はご了承ください。
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